Rubyの勉強、はじめました。

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Googleとタグ

最近話題のGoogleCalendarを使ってみた。
いいですね。iCalと変わらない操作感。てかパク(ry
とりあえずSafariで使えないのが残念すぎるのだが(泣

そんで思ったこと。
Googleはタグによる分類について、わりと消極的だなと。。
delicious愛用しているのでタグ分類って割と好きです。だから自分でWebサービス考えている時にも、導入したいとよく思ってしまう。タグクラウドの視覚的なわかりやすさも魅力だし。でも、タグという分類がそのサービスに本当になじむのだろうかと悩むこともある。
タグの利点ってちゃんと理解しとかないと、はやりに流されるだけになってしまいそうだ。
てことで調べてみました。

■基本知識
まずはそのタグ分類の根底に流れるフォークソノミーという考え方について。
folksonomyとは, folks(人々の)とtaxonomy(分類学)を組み合わせた造語で, 「みんなの分類」という意味である。

■タグのメリット
タグで情報付けをすることで、説明する必要が無くなる。例えばFlickrの写真。甥の写真に名前や甥というタグを付ければ見た人がそれが誰か簡単に分かる。
(中略)
コンテンツをタグで整理してターゲット広告を出していけばかなりクリック率は上がるのではないか?
※確かにテキストを分析してマッチングする広告を出すよりタグにマッチした広告を出した方が効果が高いかもしれませんね。
まさにその通りです。

付加するタグは, folksonomyに関するブログの記事を分類するといった場合には, 「folksonomy」や「ブログ」, また, 「わかりやすい」, 「面白い」といった感性的なものでも何でも良く, また複数付加しても構わない. そして, 各ユーザーによって付加されたタグ情報を共有し, 集約する事によって, 全体の分類としようというのが, folksonomyの考え方である。
つまり自分でルール作れるっていう自由が確保されているってこと。すごく手軽に。整理好きな人にとって、うまく整理すればするほど使いやすくなっていくという相乗効果があるって、すごい仕組みですよね。
deliciiousの自分のタグクラウド見てて、自分の興味の移り変わりや逆に変わらないものをタグの大きさで気づかされたりして、おもしろいなーとか思ったり。

■デメリット
タグはコントロールできない
1つの例として、写真共有サービスの43peopleのSteve Jobsのページを紹介。タグでAPPLEの隣にASS HOLE(一応・・・くそったれ)とタグが付けられている。彼は有名人だから仕方ないかもしれないが、彼はうれしくはないだろう。タグは自分自身がコントロールできない側面もある。

タグスパム
問題はあるが色々やって解決していこうとしている、セマンティック分析、リンク分析なども使える。
Web2.0のポイントの一つ、「不特定多数無限大に対する信頼」への阻害要因。うーむ。。でもこういう弊害があるというのは認識しとかなきゃいかんいうことか。
二つ目の、セマンティック分析とかはよくわかんない。これ?

■その他
■Flickrとdel.cio.usの違い
Flickrは他人の写真にタグを付ける回数の方が多い。del.cio.usは自分でURLにタグを付ける方が多い。
あと、どこで読んだのか忘れてしまったのですが、日本語タグはタグの利点を活かしづらいというのも印象に残っている。
日本語では表現が多様すぎてキーワードとして成立しづらいという話でした。

■まとめ
つまり、タグはユーザが自分のためにつけるが、サービスにとっては複数人の情報を集約化させるのに適しているというところかな。

Googleが得意とするロングテールは個→個のマッチングで「玉」を拾って成り立つ。フォークソノミーは個→全として「玉」を拾う。だからタグ導入を好まないんじゃないだろうか、という推測でいかがでしょう。

個→全という集約による情報収集を行いたいなら、タグをうまく利用できるような仕組みを作ってやればいいということですね。
ふー、うまくまとまった。
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