Rubyの勉強、はじめました。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


ブログバトラー

blogbattler

ブログバトラーがおもしろい。
自分のblogのURLからキャラを作って、他のブロガーさんのキャラとDQ風に対戦するという。
サイドバーの下の方にひっそりと設置してあるブログパーツがそれです。
元になるのがURLなので、更新怠慢のZeeroにも敷居が低かったです。
(最近登場した似たようなのにWeb Scouterという、
サイトの戦闘力を計るツールがあるのですが、
フリーザ様にゴミ呼ばわりされそうな戦闘力でしたwww
…チッ、壊れてやがる。)

戦い終わったあとに、そのblogに行くこともできるし、そんな交流も面白いなぁと。
対戦相手ははてブが見つけやすいです。
Zeeroが知ったのもはてブ経由だったし。

ただ皮肉なことに、はてなダイアリーでは<script>タグが使えないため、
ブログパーツを設置できないという...
id さえわかっていれば対戦することはできます。
http://blogbattler.com/battle.html#home_id=175

に直接アクセスすれば大丈夫?
はてブでコメントにid書いている方が多いですね。
Zeeroは、id:203です。
id:1は本家で色々教えてくれるじいさんでした。意外と弱い。

ちなみに今は30戦20勝10敗。
自分で戦いに行ったら、大概勝てる。
迎え撃つと負けるのはいかんともし難い。

ただ、id:3作者さんのキャラには勝てる気がまったくしなかったwww
ひきょーだっ><
スポンサーサイト


Googleとタグ

最近話題のGoogleCalendarを使ってみた。
いいですね。iCalと変わらない操作感。てかパク(ry
とりあえずSafariで使えないのが残念すぎるのだが(泣

そんで思ったこと。
Googleはタグによる分類について、わりと消極的だなと。。
delicious愛用しているのでタグ分類って割と好きです。だから自分でWebサービス考えている時にも、導入したいとよく思ってしまう。タグクラウドの視覚的なわかりやすさも魅力だし。でも、タグという分類がそのサービスに本当になじむのだろうかと悩むこともある。
タグの利点ってちゃんと理解しとかないと、はやりに流されるだけになってしまいそうだ。
てことで調べてみました。

■基本知識
まずはそのタグ分類の根底に流れるフォークソノミーという考え方について。
folksonomyとは, folks(人々の)とtaxonomy(分類学)を組み合わせた造語で, 「みんなの分類」という意味である。

■タグのメリット
タグで情報付けをすることで、説明する必要が無くなる。例えばFlickrの写真。甥の写真に名前や甥というタグを付ければ見た人がそれが誰か簡単に分かる。
(中略)
コンテンツをタグで整理してターゲット広告を出していけばかなりクリック率は上がるのではないか?
※確かにテキストを分析してマッチングする広告を出すよりタグにマッチした広告を出した方が効果が高いかもしれませんね。
まさにその通りです。

付加するタグは, folksonomyに関するブログの記事を分類するといった場合には, 「folksonomy」や「ブログ」, また, 「わかりやすい」, 「面白い」といった感性的なものでも何でも良く, また複数付加しても構わない. そして, 各ユーザーによって付加されたタグ情報を共有し, 集約する事によって, 全体の分類としようというのが, folksonomyの考え方である。
つまり自分でルール作れるっていう自由が確保されているってこと。すごく手軽に。整理好きな人にとって、うまく整理すればするほど使いやすくなっていくという相乗効果があるって、すごい仕組みですよね。
deliciiousの自分のタグクラウド見てて、自分の興味の移り変わりや逆に変わらないものをタグの大きさで気づかされたりして、おもしろいなーとか思ったり。

■デメリット
タグはコントロールできない
1つの例として、写真共有サービスの43peopleのSteve Jobsのページを紹介。タグでAPPLEの隣にASS HOLE(一応・・・くそったれ)とタグが付けられている。彼は有名人だから仕方ないかもしれないが、彼はうれしくはないだろう。タグは自分自身がコントロールできない側面もある。

タグスパム
問題はあるが色々やって解決していこうとしている、セマンティック分析、リンク分析なども使える。
Web2.0のポイントの一つ、「不特定多数無限大に対する信頼」への阻害要因。うーむ。。でもこういう弊害があるというのは認識しとかなきゃいかんいうことか。
二つ目の、セマンティック分析とかはよくわかんない。これ?

■その他
■Flickrとdel.cio.usの違い
Flickrは他人の写真にタグを付ける回数の方が多い。del.cio.usは自分でURLにタグを付ける方が多い。
あと、どこで読んだのか忘れてしまったのですが、日本語タグはタグの利点を活かしづらいというのも印象に残っている。
日本語では表現が多様すぎてキーワードとして成立しづらいという話でした。

■まとめ
つまり、タグはユーザが自分のためにつけるが、サービスにとっては複数人の情報を集約化させるのに適しているというところかな。

Googleが得意とするロングテールは個→個のマッチングで「玉」を拾って成り立つ。フォークソノミーは個→全として「玉」を拾う。だからタグ導入を好まないんじゃないだろうか、という推測でいかがでしょう。

個→全という集約による情報収集を行いたいなら、タグをうまく利用できるような仕組みを作ってやればいいということですね。
ふー、うまくまとまった。

テーマ:Webサービス - ジャンル:コンピュータ



持つものよりカネをとる

Web業界には、広告ビジネス以外の主要なビジネスモデルがないということが、ある大きなテーマとして存在しています。
Webサービス構築を目指している者として、おおいに関心のあるテーマです。
これについて、自分なりに考えたことを今日は書きたいと思います。
長文ですが、お付き合い頂ければ幸いに思います。


この命題を考えるにあたり、ヒントになったものが、そもそもIT産業というのは何であるか?という問いでした。
このことを、僕はその起源というものから考えてみました。それは、インターネットの隆盛でもなく、コンピュータの誕生でさえなく、「言葉」というものが生まれた瞬間こそがIT(情報技術)産業が生まれた瞬間であるというのが僕の答えです。
「言葉」というものがまさに、今のインターネット・コンピュータで形成されているものと同様の、形のない、情報・意思を伝達する、ただそれだけのために存在する、人間のツールだからです。

では、「言葉」を商売にして、現在広告業界(それそのものが情報産業です)以外にビジネスとして成り立っているものには何があるのでしょう。
僕がさしあたって思いついたのは、本、つまり執筆業でした。(TV・新聞は広告に負われている部分が多いので除外しました。)
じゃぁこれをWebに持ってきたらどうなるのでしょうか?確かにプロの作家がWeb上で本格的に読み物を書いたとしたら、読者の数は圧倒的に増えると予想されます。だけど、この執筆業という業態のみで今以上に儲かることは絶対にありえません。なぜか?おわかりの通り、コピー(海賊版)が横行するからです。
じゃぁコピーを規制するような技術を開発すればいいかというと、個人的な偏見ですが、そんな歪んだモデルが世間一般に支持されるとは到底思えないのです。CCCDが(音質的な問題や再生できないといった別の問題もありましたが)その顕著な例だと思います。また、GoogleがWeb図書館を作ろうとしている。こういった動きが示すように、本に限らず、音楽、映画といった娯楽としての文化活動の成果は、Webという時代の流れに取り込まれれば、無料化の流れに巻き込まれざるをえない気がしています。少なくともWinnyの横行を考えてみれば、作家の苦労の成果に対して尊敬と感謝の意を込めて対価を払おうという人よりも、無料になって欲しいと思っている人の方が、多数派になっているのではないでしょうか。人間はいつだって「パンと見せ物」を要求するものなのです。

では、なぜ広告産業のみがWebの流れに乗って、なおかつ勢いを保っているのか。
それは、単純に執筆産業とは、カネの出所が違うからです。本は個人からカネをとるが、広告産業は企業からカネをとるということです。
Webに乗っかっているサービスで個人からはカネはとれません。Webサービスはフリーだというのが一般通念となっていることは明らかです。
だが、企業はどうか?タダより高いものはないという理論を適用できる相手でしょう。企業なら少々のお金の出し惜しみはしません。それよりも費用対効果や、サポート体制によるリスク回避といったものに、喜んでお金を払うでしょう。
さらに、企業は個人と違い、きちんとお金をお支払いして頂ける。身元が明らかで、かつ信用・企業イメージというものを重視しているのもポイントです。
カネはあるところからぶんどる。なにより爽快に感じる話ではないでしょうか。

でも、単に企業向けのシステムを構築すれば儲かる、と言っているのではありません。
Webサービスを不特定多数無限大の方々に使ってもらって、そこで得たものを企業に提供することによって、カネがとれるんじゃないか、と考えているわけです。
ビジネスブログ(技術・ノウハウの応用)やはてなアンケートによるマーケティング(統計情報の応用)というのがその代表例ではないでしょうか。
つまり、ユーザ情報の収集・有効活用が、Webサービスとしてカネを儲ける有効な手段になりうると思うのです。
ここでいうユーザ情報の収集・有効活用とは、人気度とリアクションと統計情報といったものが考えられます。Webサービスを公開するならこの3点のみは収集できる術を用意するべきです。
利用ユーザ数などが示す人気度は、そのWebサービスの統計情報の母体となり、またサービス自体の品質を保証する数値となってくれます。使い勝手がよくて、バグの少ないサービスが利用者数を延ばすことができるからです。まず、これがそのサービスの持つ基本的なパワーになると思います。
リアクションはユーザがサービスの開発側にもたらしてくれる宝です。バグ報告や様々な要望をユーザは持っているはずです。それをうまく拾いあげなくてはWebという大海原にサービスを乗せる価値はありません。(ユーザにバグ拾いをさせることはあってはならないことですが。。。)
ユーザがもたらすデータから得た統計情報はもっとダイレクトに利用できるでしょう。
ただ、ユーザがもたらすデータそのものを使うことには、大きな問題があることは知っておくべきです。ユーザのデータはあくまでユーザのものだということです。統計としてのみ利用することについては、ある程度のコンセンサスがあるでしょう。(それでもどこかに明言しておく必要があるでしょう。)しかし、その中身を個々に提供することについては個人情報保護法に抵触する可能性がおおいにあるのです。
ただ、これについてもGoogleがGMailで行おうとしている(もうやっている?)ことが鍵になる可能性はあります。Googleはメールの中身を分析して、その内容にあった広告をメールに挿入するといったことを考えているようです。それだけだと上記の個人情報保護的に危ないのですが、そのプロセスに絶対に人間を介さないというのを信条としていることがポイントです。スパムメールのフィルタリングを行うのと同様、純粋にアルゴリズムによる分析だけでそれを行うということで、ユーザとの間にコンセンサスを得ようというのがGoogleの狙うデータ利用です。個人的な意見としては賛同できるのですが、これに関しては賛否両論分かれているので、今後の展開次第で活用できるようになるというポジションでしょう。


結論:今後のWebサービスは、個人からはカネはとらない。人気による品質保証とリアクションとデータの統計(と分析)のみをとる。そしてそれを収集・有効活用することで、企業からカネをとる。こうゆう形式になっていくだろうと予想しました。

ですので、
Zeeroとしましては、このような方針でWebサービス開発に勤しもうと決意しました。
企業の中の人さん、どうぞよろしくお願いします。

こんな長文かつ乱文を最後まで読んで頂いた方、本当にありがとうございます。折を見て、加筆修正していく所存です。
また最後になりましたが、ここで論じたWebサービスに対する考え方や情報の多くは、梅田望夫さん著『ウェブ進化論』より学ばせて頂きました。あわせて感謝の意を表したいと思います。
(梅田さんはウェブ進化論に関するほとんどの記事に目を通しているそうなので、トラックバック送ってみました。感想などくれないだろうか。。)

テーマ:Webサービス - ジャンル:コンピュータ



FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。